新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
土木部長 鈴 木 浩 信 下水道部長 時 田 一 男 総務部長 古 俣 泰 規 財務部長 渡 辺 東 一 財産経営推進担当部長米 山 弘 一 北区長 高 橋 昌 子 東区長 石 井 哲 也 中央区長 日 根 秀 康 江南区長 坂 井 玲 子 秋葉区長
土木部長 鈴 木 浩 信 下水道部長 時 田 一 男 総務部長 古 俣 泰 規 財務部長 渡 辺 東 一 財産経営推進担当部長米 山 弘 一 北区長 高 橋 昌 子 東区長 石 井 哲 也 中央区長 日 根 秀 康 江南区長 坂 井 玲 子 秋葉区長
理由としては、当該組合と秋葉区建設課などにより既に何度も協議が重ねられていることから、この陳情第213号は不採択を主張します。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 なければ、これより採択についてお諮りします。なお、挙手のない方は不採択とみなします。
議案第107号から第112号については、それぞれ中央区地域課、秋葉区地域総務課及び西蒲区地域総務課における文教施設や文化会館、あるいはスポーツ施設といった集客や施設利用を目的とした施設の指定管理者候補者の選定結果についての案件ですが、いずれの施設においても、指定管理は市から支払われる指定管理料で賄われています。
五十嵐 完 二 細 野 弘 康 小 山 進 志 田 常 佳 中 山 均 〇欠席委員 (委員) 竹 内 功 〇出席説明員 まちづくり推進課長 武 石 和 彦 住環境政策課 高 野 英 介 経営企画課長 平 出 真 史 水道局経営管理課長 渡 辺 賢 二 秋葉区建設課長
次に、秋葉区地域総務課の審査を行います。秋葉区地域総務課長から説明をお願いします。 ◎古俣浩 秋葉区地域総務課長 議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分のうち、秋葉区地域総務課所管分並びに議案第109号指定管理者の指定についてと議案第110号指定管理者の指定について配付資料により説明します。
11月に秋葉区で統一協会被害者の集会があり、私も参加してきました。寄附、献金について元信者の方は、命とお金のどちらが大事かなどと迫られ、献金を続けたと話していました。
土木部長 鈴 木 浩 信 下水道部長 時 田 一 男 総務部長 古 俣 泰 規 財務部長 渡 辺 東 一 財産経営推進担当部長米 山 弘 一 北区長 高 橋 昌 子 東区長 石 井 哲 也 中央区長 日 根 秀 康 江南区長 坂 井 玲 子 秋葉区長
土木部長 鈴 木 浩 信 下水道部長 時 田 一 男 総務部長 古 俣 泰 規 財務部長 渡 辺 東 一 財産経営推進担当部長米 山 弘 一 北区長 高 橋 昌 子 東区長 石 井 哲 也 中央区長 日 根 秀 康 江南区長 坂 井 玲 子 秋葉区長
土木部長 鈴 木 浩 信 下水道部長 時 田 一 男 総務部長 古 俣 泰 規 財務部長 渡 辺 東 一 財産経営推進担当部長米 山 弘 一 北区長 高 橋 昌 子 東区長 石 井 哲 也 中央区長 日 根 秀 康 江南区長 坂 井 玲 子 秋葉区長
建築部長 若 杉 俊 則 土木部長 鈴 木 浩 信 下水道部長 時 田 一 男 財務部長 渡 辺 東 一 財産経営推進担当部長米 山 弘 一 北区長 高 橋 昌 子 東区長 石 井 哲 也 中央区長 日 根 秀 康 江南区長 坂 井 玲 子 秋葉区長
ア 化学肥料の低減とともに有機肥料へシフトチェンジを(農林水産部長) イ 下水汚泥を安全に肥料として利用することについて(下水道部長) 4 秋葉区に児童館を(こども未来部長)………………………………………………………………287 (1) 児童館の役割について (2) 児童厚生員(児童の遊びを指導する者)の配置について (3) 秋葉区にも児童館を造るべきである。
また、秋葉区独自の政策推進経費による里山を生かしたまちづくりの推進や西区特産農産物魅力発信・ブランディング事業といった特色ある区づくりの模範となる取組を各区で共有し、本市全体の活性化につなげることを期待する。 北区「次世代農業」普及事業について、トマト栽培省力化・高品質化支援ICT導入モデル実証は、新規就農者の拡大につながる意義ある実証結果となったことを評価する。引き続き支援を求める。
一方で、北区、秋葉区、南区、西蒲区などの周辺区で市民活動に取り組む方々にとっては、センターが遠く心理的にも距離感があることから、相談や交流を図りやすい事業展開を求める。 市民生活部市民協働課、市民との対話集会について、今後は若年世代の参加を促進していくとのことで、期待している。本市において、若者がどんなコミュニティーを形成して働き、暮らしているか、調査、想定して、広報、集客してもらいたい。
中でも秋葉区独自の政策推進経費による里山を活かしたまちづくりの推進や西区特産農産物魅力発信・ブランディング事業は、特色ある区づくりの模範となる取組だと思います。こうした各区の秀でた事業スキームを各区で共有しながら、8区の総合力で本市全体の活性化につなげていっていただきたい。
秋葉区建設課です。令和7年度における坑井封鎖に向けての基礎データを収集した1年であったと聞いています。長い道のりになりますが、市民の安心、安全のため湧出原油に対してより一層の取組をお願いするものです。 環境政策課です。地球温暖化対策実行計画推進事業については、市民の協力度も高かったと聞きました。今後も地球温暖化抑止のための取組をお願いするものです。 循環社会推進課です。
次に、県工事費負担金は、秋葉区田家地区、東島地区、西蒲区馬瀬地区の急傾斜地崩壊対策等の工事と、国道460号阿賀浦橋の改修工事に係る県への負担金です。 次に、道路橋りょう諸経費は、県から派遣されている職員1名分の人件費に対する負担金のほか、一般事務費や加入団体負担金などです。
予備費として、当初予算で1億円を計上していましたが、秋葉区内原油湧出に係る事業費などに対し2,600万円余を充用しました。 続いて、公債管理事業会計の決算について、8ページ、歳入、歳出の内訳は記載のとおりです。9ページ、公債費は、元金償還、利子、手数料の合計となり、そのうち、元金は、償還額全額と基基金への積立額の合計から、借換えを行った分とこれまで基金へ積み立てた分の繰入れ分を差し引いた額です。
西蒲区1校、秋葉区2校、西区2校、北区1校の計6校です。 ◆内山航 委員 基本的なことを聞かせてください。認定農業者は、令和2年度から令和3年度で73人減っているとのことですが、高齢化の影響もあり、この辺は大体想定内という感じですか。 ◎佐藤寛 農林政策課長 内山航委員の質疑のとおり、令和3年度においては令和2年度から73件の減少です。減少のあった区は、秋葉区、南区、西区、西蒲区です。
◎坂井秋樹 都市交通政策課長 シルバーチケットの手続きが多かったのは北区ですが、実際に一番使用されているのが西蒲区で、次が秋葉区、北区、江南区という順です。 ◆細野弘康 委員 高齢者おでかけ促進事業について、令和4年3月末のシニア半わりの参加者数と参加率は若干下がっていますが、その理由と、どのように考えているのかお聞かせください。